おふざけ記事になりますが、お付き合いください。
他の人に自分の肉体を披露したいとか、筋トレの話を他人にしたくてしょうがない人もいるかと思います。
しかし基本的に私は、私的な話は仲良くなった人としかしない性格です。
大勢がいるなかで自分に視線が注がれて、自分の話を披露するなんてことは、あまりしたくありません。
まして筋トレは、先入観があってあんまり良く思ってないんだろな、、、と思われる反応をされることが多いです。
私は健康を思ってやっているだけなんですけど、やれナルシストだ、マニアックだ、使える筋肉じゃないとか、ストイックだねとか。。。
あと一番辛いのは「その割にそんな筋肉ついてないよね」ですね。
いや頑張ってるんですけどね。
体つきを変えるってなかなか難しいんですよ。
そういう意味では、既に体の大きな人には関係のない話で、発展途上の人にあるあるの悩みなのかもしれません。
いずれにせよ、わかってもらえる人としか話をしたくないと考えている人は、多いんじゃないでしょうか。
はじめに体の大きさに触れられたときに、如何に回避するのかが大事だと思います。
そこで自分にこれ以上注目が注がれないような、言い訳集を考えてみました。
スポーツやってたらごつくなって
もしスポーツをやっているのなら、有効だと思います。
特に最近初めたスポーツがあれば、それをネタにすればスムーズに話をそらしていくことができます。
子供と遊びまくってたら、なんかごつくなりました
子供と公園で遊ぶのは、実は結構体力が要ります。
滑り台やジャングルジムで子供を担いだり、走り回ったりしたことで、筋合成したことにしましょう。
子供ネタに話が流れるので良いと思います。
最近成長期なんですよねー
ふざけた返答をすることで、はぐらかす戦法です。
増量で脂肪もある程度付いているようなら、ニコニコしながらこのセリフを放つことで、大らかな印象を与えることができそうです。
急に体質が変わって
大人でも体質が変わって天然パーマになったり、アレルギー体質になることがあります。
筋トレをする人の間で良く言われるのが内胚葉型、中胚葉型、外胚葉型ですよね。
ハードゲイナー、イージーゲイナーというやつです。
持って生まれたものですので変化しないということですが、適当に変化したことにして受け流しましょう。
嫁との戦いの末に強くなりました
もちろん奥さんとは口ゲンカが大半だと思いますが、口ゲンカの結果なぜか筋肥大したことにします。
自分がおふざけキャラであることが浸透している場合は、成功するんじゃないでしょうか。
これらを組み合わせてトレーニングしていることを隠して、面倒な話にならないよう乗り切りましょう。
乗り切れるかなぁ。。。